メタルシャルダス35gのインプレ・使い方を徹底解説!

圧倒的な飛距離とフラッシングでデイゲーム最強と噂の70mm35gの「メタルシャルダス35

「重さゆえにバラシやすい」という評判は本当なのでしょうか?

この記事では「メタルシャルダス35」の良かった・悪かったインプレを徹底解説します。

「メタルシャルダス35」を購入しようか迷っている人の参考になれば幸いです。

¥1,280 (2026/04/24 08:18時点 | Amazon調べ)
目次

メタルシャルダス35gとは?基本スペック

BlueBlueから発売されている「メタルシャルダス35g」は、ブレードベイトの弱点である「飛距離」を克服した画期的なルアーです。
メタルソリッドボディを採用することで、コンパクトながら抜群の飛びを実現しました。

ライトショアジギングやシーバスゲームにおいて、風を切り裂きポイントへ届ける能力は最強の武器になります。
まずは基本的なスペックを確認しましょう。

重さ35g
長さ70mm
フック#5
リング#3
ブレード#3.5(ウィロー)
定価1,130円(税込 1,243円)

※オンライン限定カラーは定価+150円となります。
※販売個数制限や転売禁止のルールがありますので、公式サイトでの購入時はご注意ください。

このルアーの特徴は、なんといっても「後方重心」にあります。
風の影響を受けにくいボディ形状で、誰でも簡単に遠投が可能です。

また、8gから35gまで幅広いラインナップがありますが、35gは大遠投が必要な外洋エリアに最適です。
軽い巻き心地で、長時間投げ続けても疲れにくいセッティングになっています。

メタルシャルダス35gのカラーラインナップ

豊富なカラーバリエーションも魅力の一つです。
状況に合わせて使い分けることで、釣果をさらに伸ばすことができるでしょう。

カラーラインナップ
  • #01 ブルーブルー
  • #02 ピンクイワシ
  • #03 ケイムラマイワシ
  • #04 アカキングローベリー
  • #05 グリーンゴールド
  • #06 ピンクキャンディ
  • #07 ブルーピンク
  • #11 ファニーピンクゼブラ
  • #12 レッドシーガ
  • #16 マットチャート
  • #17 イガイブラック
  • #20 ランガンバレット
  • #27 エクストリームキャロット

WEB限定カラー

公式オンラインショップ限定のレアなカラーも見逃せません。

WEB限定カラー
  • 羽田アンチョベータ
  • マットピンク
  • フルシルバー(UV)
¥1,280 (2026/04/24 08:18時点 | Amazon調べ)

メタルシャルダス35gのインプレ:良かった点

実際にフィールドで使用して感じた、このルアーの素晴らしい点を紹介します。
飛距離、食わせ能力、使い勝手の良さは、他のブレード系ルアーとは一線を画すレベルです。

特に「届かない」というストレスから解放される快感は、一度味わうと手放せなくなります。
具体的なメリットを詳しく見ていきましょう。

圧倒的な飛距離と向かい風への強さ

最大の武器は、何と言ってもその飛距離です。
35gの重量と極端な後方重心設計により、向かい風でも矢のように飛んでいきます。

通常のプラグでは勝負にならない強風のサーフや磯でも、メタルシャルダスなら安心です。
沖のブレイクラインや流心を直撃できるので、竿抜けポイントを独り占めできるでしょう。

コンパクトシルエットによる高い食わせ能力

鉛のソリッドボディを採用しているため、35gとは思えないほどコンパクトです。
この小ささが、魚に警戒心を与えず口を使わせるカギとなります。

春先のマイクロベイトパターンなど、魚が小さなエサを偏食している時に効果絶大です。
大きなルアーを見切るスレた魚も、この一口サイズなら思わずパクッと食べてしまいます。

早巻きへの対応力とレンジキープ力

通常のシャルダスは浮き上がりやすいですが、メタルモデルは違います。
重さがあるため浮き上がりすぎず、早巻きでもレンジをキープしやすいのです。

青物を狙って高速で巻いたり、ボトム付近を丁寧に探ったりと自由自在。
足場の高い堤防や、水深のあるエリアでもしっかりと攻めることができます。

ブレードのハイアピールと対象魚の広さ

ブレードのきらめきと波動が、遠くの魚にも強力にアピールします。
その集魚力は凄まじく、多種多様な魚を連れてきてくれるでしょう。

ターゲット
  • シーバス
  • ヒラメ・マゴチ
  • 青物(ブリ・サワラ)
  • タチウオ
  • 根魚

これ一つあれば、五目釣りが成立してしまうほどの万能選手です。
何が釣れるかわからないワクワク感も、このルアーの大きな魅力と言えます。

使い方が「ただ巻き」だけで簡単

難しいロッドアクションは一切不要です。
キャストして底を取り、あとは一定の速度で巻くだけで魚が釣れます。

ブレードが勝手に仕事をしてくれるので、初心者の方でも簡単に扱えるでしょう。
「投げて巻く」という基本動作だけで、プロ並みの釣果を叩き出せるポテンシャルを持っています。

¥1,280 (2026/04/24 08:18時点 | Amazon調べ)

メタルシャルダス35gのインプレ:悪かった点

どんなに優れたルアーにも、弱点は必ず存在します。
購入してから後悔しないように、デメリットもしっかりと理解しておきましょう。

引き抵抗の重さやトラブルの多さは、使用者のスキルやタックルを選ぶ部分でもあります。
これらを把握した上で使うことが、釣果への近道です。

引き抵抗が非常に重く、疲れる

35gのボディとブレードの抵抗が合わさり、巻き心地はかなり重めです。
長時間投げ続けると、手首や腕に相当な負担がかかります。

ヤワなシーバスタックルではロッドが曲がりすぎてしまい、フッキングが決まらないことも。
Mクラス以上のパワーがあるロッドや、剛性の高いリールを使うことを強くおすすめします。

エビる(フックとライン・ブレードの絡み)が起きやすい

ブレード系ルアーの宿命とも言える「エビり」が発生することがあります。
キャスト中やフォール中に、フックがラインを拾ってしまう現象です。

対策
  • 着水直前にサミングする
  • テンションを掛けて落とす

こうした細かいテクニックで、トラブルを減らす工夫が必要です。
一投を無駄にしないためにも、丁寧なライン操作を心がけましょう。

沈下速度が速く、根掛かりのリスクが極めて高い

高比重なコンパクトボディのため、石ころのようにストンと沈みます。
水深の浅い岩礁帯などで使うと、一瞬で根掛かりしてロストする危険があります。

着底したらすぐに巻き始めないと、地球を釣ることになってしまうでしょう。
ボトムの地形を把握していない場所では、カウントダウンで宙層を引くなどの対策が必須です。

バレやすい(バラシのリスク)

ボディが重いため、魚が首を振った時に遠心力でフックが外れやすくなります。
エラ洗いをされた瞬間に、ルアーが吹っ飛んでいく光景は涙ものです。

また、ブレードへのバイトも多く、メインフックに掛かりにくいこともあります。
ファイト中はテンションを緩めず、慎重にやり取りすることを意識してください。

ブレード周りのメンテナンスがシビア

複雑なパーツ構成のため、塩ガミによるサビや固着が起きやすいです。
釣行後にそのまま放置すると、次回の使用時にブレードが回らなくなってしまいます。

メンテナンス
  • 真水でしっかり洗う
  • 乾燥後に注油する

この一手間を惜しまないことが、ルアーの寿命を延ばす秘訣です。
最高のパフォーマンスを維持するために、メンテナンスは必ず行いましょう。

メタルシャルダス35gの使い方

「使い方が難しそう」と不安に思う必要はありません。
基本的には「投げて巻く」だけで、ブレードが勝手に魚を誘ってくれます。

難しいロッドアクションを繰り返す必要がないため、初心者の方でもすぐに慣れるでしょう。
状況に応じた効果的なアクションを使い分けることで、さらに釣果を伸ばせます。

ここでは、代表的な4つの使い方を解説します。

基本の「ただ巻き」(一定速度で巻く)

メタルシャルダスの最も基本かつ、最強の使い方が「ただ巻き」です。
余計なことはせず、ブレードの回転を信じて巻き続けることが釣果への近道となります。

やり方
  • フルキャストして着水させる
  • 狙いたい水深まで沈める
  • 一定速度でリールを巻く
ターゲット
  • シーバス
  • 青物(ブリ・サワラ)
  • ヒラメ

オリジナルのシャルダスはシャロー(浅場)向けですが、35gは深場も攻められます。
中層からボトム付近の深いレンジを、浮き上がらせずに一定に引けるのが最大の強みです。

青物・サワラに効く「早巻き(ファストリトリーブ)」

重量のあるソリッドボディのため、早く巻いても水面を割って飛び出しにくい特徴があります。
動きの速い魚に見切らせないための有効なメソッドです。

やり方
  • 任意のレンジまで沈める
  • リールを高速で巻く
  • ロッドを立てて表層を引く
ターゲット
  • サワラ(サゴシ)
  • ブリ系の青物
  • デイゲームのシーバス

特にナブラ(魚の群れが水面で跳ねている状況)が湧いている時はチャンスです。
着水後すぐにロッドを立てて水面直下を早巻きすると、強烈なバイトが得られるでしょう。

フラットフィッシュに効く「ストップ&ゴー」

底付近に張り付いているヒラメやマゴチ、根魚を狙う際によく釣れるアクションです。
メリハリのある動きで、魚の捕食スイッチを入れます。

やり方
  • ボトム(底)まで沈める
  • リールを3〜5回転巻く
  • 止めて再び底まで沈める
ターゲット
  • ヒラメ・マゴチ
  • ハタなどの根魚

巻いて浮き上がったルアーが、止めて沈む瞬間にブレードがヒラヒラと回転します。
この「フォール」の瞬間に魚が思わず食いつくことが多いため、集中力を切らさないでください。

縦の誘い「リフト&フォール」

ストップ&ゴーよりも、さらに縦の動きを強調してアピールしたい場合に使います。
魚の活性が低い時や、一点でじっくり誘いたい時に効果的です。

やり方
  • ボトムをとる
  • ロッドを煽って持ち上げる
  • 糸を張ったまま沈める
ターゲット
  • 深場のフラットフィッシュ
  • 根魚
  • 低活性のシーバス

メタルシャルダス35gのインプレまとめ

BlueBlueの「メタルシャルダス35g」は、ブレードベイトの常識を変えるルアーです。
向かい風を切り裂く圧倒的な飛距離と、スレた魚も口を使う一口サイズは、釣り人にとって最強の武器になります。

引き抵抗が強く、タックルを選ぶというデメリットは確かに存在します。
しかし、それを補って余りある「釣れる力」を秘めていることは間違いありません。

「強風で他のルアーが飛ばない」「魚がいるのに食わない」というタフな状況でこそ、このルアーを投げてみてください。
その先には、きっと今まで味わったことのない感動的な一匹との出会いが待っているはずです。

さあ、メタルシャルダス35gを持って、限界を超えたその先へキャストしましょう。

¥1,280 (2026/04/24 08:18時点 | Amazon調べ)
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次