DOG-X DIAMANTE SWのインプレ・使い方を徹底解説!

爆風でもかっ飛ぶと噂の120mm25gの「DOG-X DIAMANTE SW

「アピールが強すぎてスレた魚には見切られる」という評判は本当なのでしょうか?

この記事では「DOG-X DIAMANTE SW」の良かった・悪かったインプレを徹底解説します。

「DOG-X DIAMANTE SW」を購入しようか迷っている人の参考になれば幸いです。

目次

DOG-X DIAMANTE SWとは?基本スペック

出典:Megabass

DOG-X DIAMANTE SWは、シーバスなど表層を意識したターゲットに圧倒的なアピール力を発揮するルアーです。だれにでも簡単に、180度を超えるテーブルターンやドッグウォークを操作することができます。深く彫り込まれたディープカットキールが水の抵抗をしっかりと掴み、生命感あふれる水しぶきを発生させます。

また、空気抵抗を徹底的に抑えたボディフォルムを採用しているのも大きな特徴といえるでしょう。強風が吹き荒れる海や河口でも、抜群の飛距離で立ち向かうことが可能です。トップウォーターゲームの世界を変えるこのルアーが、よりエキサイティングな釣りを提供してくれます。

商品名DOG-X DIAMANTE SW
全長120mm
重量25g
タイプFLOATING
フックサイズ#5 x 3
定価1,990円(税込2,189円)

DOG-X DIAMANTE SWのカラーラインナップ

カラーラインナップ
  • GG INABAUER
  • GG CHART BACK BORA
  • GG KIN BORA
  • WAGIN OCHI AYU
  • SHADOW IMPACT P
  • GP GLOW BAIT
  • GP RED HEAD
  • PM BAYSIDE GREEN PB
  • DO CHART
  • FA IWASHI
  • FA BORA
  • FA GREEN MACKEREL

DOG-X DIAMANTE SWのインプレ:良かった点

DOG-X DIAMANTE SWを実際に使用して感じた、優れた点をまとめました。多くの釣り人が高く評価しているのは、以下の5つのポイントです。

圧倒的な飛距離で向かい風に強い

重量が25gにアップされ、空気抵抗を徹底的に抑えたボディフォルムを採用しています。これにより、海や河口に吹き荒れる強風の中でも姿勢が安定する設計です。

向かい風の状況でも、広範囲を探るためのロングキャストを実現しました。悪条件でも頼りになる、非常に優秀なルアーといえるでしょう。

誰でも簡単にキレのあるアクションが出せる

エラの下に深く彫り込まれたディープカットキールが、水をしっかりと掴みます。そのため、アクションのレスポンスが非常に高くなっているのが特徴です。

釣り人のロッドワークに素早く反応し、キレのある動きを見せてくれるでしょう。180度を超える鋭いテーブルターンも、初心者でも簡単に演出できます。

アピール力が高く魚を寄せる力が強い

キレのある首振りに伴って、生命感あふれる水しぶきを発生させます。さらに、内蔵されたラトル音による音響効果が備わっていることも見逃せません。

これらが広範囲にいるシーバスや青物に、強烈にアピールしてくれます。広大な海でも、しっかりと魚を引き寄せる力が魅力です。

3フック仕様でフッキング率が高い

120mmのボディに対して、#5サイズのフックが3つ搭載されています。トップウォーター特有の「水面に出たのに針掛かりしない」というミスを防いでくれるでしょう。

魚の口のどこかに絡みつくように、しっかりとフッキングさせられます。貴重なヒットを逃さないための、安心感のある設計といえます。

「ただ巻き」でも釣れる(スネークウォーク)

本来はロッドを動かして操作するルアーですが、ただ巻きでも効果的です。一定の速度でやや早巻きをすると、引き波を立てながらS字系の動きを描いて泳ぎます。

この「スネークウォーク」で釣果を上げているという声も少なくありません。夜釣りの明暗部などでも活躍する、意外な一面を持っています。

DOG-X DIAMANTE SWのインプレ:悪かった点

非常に優れたルアーですが、使用する環境によっては注意すべき点もあります。購入前に知っておきたい、いくつかの気になるポイントを紹介しましょう。

アピールが強すぎる場面がある

ラトル音や水しぶきなど、非常にアピール力が強いルアーです。そのため、波がない穏やかな日や水が澄んでいる状況では注意しましょう。

ルアーの存在感が強すぎて、魚に見切られてしまう恐れがあります。魚が警戒している激戦区では、かえって魚を逃がしてしまうかもしれません。

ただ巻き時のリトリーブ速度がシビア

ただ巻きでのスネークウォークは強力ですが、少しコツがいります。アクションを引き出すための巻き速度が、ある程度決まっています。

少し早めのスピードを維持しないと、うまく泳いでくれません。遅すぎると動きが悪くなるため、速度調整に少し慣れが必要です。

3フックによる取り扱いの煩わしさ

針掛かりが良い反面、フックが3つあることで扱いにくさを感じる場面があります。魚を取り込む際に、ランディングネットに針が絡まりやすくなるでしょう。

また、魚から針を外すときに暴れられると、手に刺さる危険性が高まるため注意が必要です。安全第一で、使用時の取り扱いには十分に気をつけてください。

DOG-X DIAMANTE SWの使い方

DOG-X DIAMANTE SWの性能を最大限に引き出す使い方を解説します。状況に合わせて、以下の4つのアクションを使い分けてみてください。

ドッグウォーク&テーブルターン(基本アクション)

竿先を細かくチョンチョンと動かしながらリールを巻いて操作します。すると、ルアーが左右に首を振るドッグウォークアクションを引き出せるでしょう。

とくに移動距離を抑えた、180度オーバーのテーブルターンが得意です。橋脚の際などで、一点でじっくりとアピールして食わせたいときに有効です。

ロングスケーティング

竿を長めに大きく動かすことで、異なるアクションを引き出せます。ルアーが左右へ大きくスライドしながら、水面を滑るように動いてくれます。

広大なサーフなどで、小魚が逃げ惑う様子を演出したい場面に最適でしょう。広範囲に散っている魚を探したいときに、多用するアクションといえます。

ストップ&ゴー(ポーズ)

ルアーを動かしている合間に、数秒間動きを止める間を作ります。シーバスはルアーを追いかけてきて、止まった瞬間に襲いかかる習性を持っています。

動かして魚を寄せ、止めて食わせるという緩急をつける使い方が効果的といえるでしょう。チェイスはあるけれど食いきらないときに、ぜひ試してみてください。

ただ巻き(ウェイクアクション / スネークウォーク)

竿を動かさず、一定のやや早い速度でリールを巻くだけのシンプルな使い方です。水面や水面直下で、V字の引き波を立てながらS字に泳いでくれます。

激しい動きに魚が反応しないときや、ルアーの軌道を見せたい夜釣りなどで役立つでしょう。シンキングペンシルを水面で使うような感覚で、試してみてはいかがでしょうか。

DOG-X DIAMANTE SWのインプレまとめ

DOG-X DIAMANTE SWは、圧倒的な飛距離とキレのあるアクションが魅力のトップウォータープラグです。強風が吹き荒れる厳しい状況でも、姿勢を崩さず広範囲を探ることが可能です。初心者でも簡単に180度を超えるテーブルターンを引き出せる操作性の高さも、大きなメリットといえるでしょう。

アピール力が強すぎる場面やフックの取り扱いには注意が必要ですが、それを補って余りある釣果をもたらしてくれます。ただ巻きでのスネークウォークなど、多彩な使い方ができる点も非常に優秀です。

トップウォーターゲームでの釣果を伸ばしたい方は、ぜひこのルアーをタックルボックスに加えてみてください。水面が激しく割れる大興奮の瞬間を、きっと味わえるはずです。

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