反則級に釣れると噂の76mm・15gの「ジョルムーア」
「匂いが強烈すぎて取り扱いが大変」という評判は本当なのでしょうか?
この記事では「ジョルムーア」の良かった・悪かったインプレを徹底解説します。
「ジョルムーア」を購入しようか迷っている人の参考になれば幸いです。
ジョルムーアとは?基本スペック

釣果が伸びずに「なかなか魚が釣れない」と、釣り場でひとりで深く悩んでいませんか。魚が釣れない苦しい時間が続くと、自分の釣り方に自信がなくなってしまいますよね。周りの人が釣っているのに自分だけ釣れないと、さらに強い焦りを感じるはずです。
そんな厳しい状況をみごとに打ち破り、海の中から魚を引きずり出すルアーがあります。それがブルーブルーから発売されている「ジョルムーア」という名前のルアーです。強烈な匂いと本物のような艶めかしい動きで、魚の食い気を一気に目覚めさせます。
とても力強いアクションで、海や川にいる多種多様な魚を魅了して釣果へとつなげます。お腹の輪っかにブレードなどをつけることで、状況に合わせたカスタマイズも可能です。まずは、ジョルムーアの基本的なスペックから、ひとつずつ一緒に確認していきましょう。
| 商品名 | ジョルムーア |
| ワーム長さ | 3インチ |
| ジグヘッド重量 | 8g / 12g / 15g / 18g |
| 定価 | 1,700円(税込1,870円) |
ジョルムーアのカラーラインナップ
ジョルムーアには、魅力的なカラーが全部で14種類も豊富に用意されています。その日の天気や水のにごり具合に合わせて、色を上手に使い分けることが大切です。
| ブルーブルー | フルフルピーチ |
| フラッシュグロー | ボートサイドブルー |
| フィッシュエクスプローラー | チャートリュース |
| ザンダー | グリパンチャート |
| チャートバック | ダーティー鮎 |
| 残桜 | 稚鮎 |
| プロブルー レッドパール | ホットオリーブ |
ジョルムーアのインプレ:良かった点
実際に使ってみて、とくに優れていると感じた素晴らしい点を紹介します。
強烈な匂いによる圧倒的な「集魚力・食わせ能力」
このルアーの一番大きな特徴は、とても強いニンニクの匂いがしっかりとついていることです。魚が偽物のルアーを本物のエサだと完全に勘違いして、深く奥まで食いついてきてくれます。
口の中にルアーを長く入れてくれるので、しっかりと針をかけるチャンスが大きく増えるでしょう。どうしても一匹だけ魚を釣りたいときの、心強い最後の切り札として間違いなく大活躍します。
ハイレスポンスで艶めかしいアクション
とても柔らかい素材で丁寧につくられており、少し引っ張るだけでもよく動いてくれます。後ろのしっぽの部分だけでなく、ルアーの体全体がゆらゆらと大きく揺れるのが特徴です。ゆっくりと巻いても早く巻いても、きれいな動きを保って魚にしっかりとアピールします。
セッティングが簡単でズレにくい
針にワームをまっすぐセットするのが苦手な初心者の方でも、まったく心配はいりません。初めから案内用の小さな穴があいているので、誰でも一発でまっすぐきれいに刺すことができます。大きな魚が激しくかみついてきても、ワームがずれにくいように特別な工夫がされています。
飛距離が優秀
空をきれいに飛んでいくときの姿勢がとてもよく、遠くまでしっかりと投げることができます。広い海や川の範囲を素早く効率的に探りたいときに、とても役立ってくれる優秀なルアーです。岸から遠く離れた場所にいる警戒心の高い魚にも、しっかりと気づかせてアピールできます。
カスタマイズ性が高い
ルアーのお腹の部分に、小さな金具をつけられる便利な輪っかが初めから標準でついています。光をキラキラと反射するブレードや、小さな針を簡単に追加してアレンジすることができるのです。その日の天候や海の状況に合わせて、自分好みのルアーに育てていく楽しさをぜひ味わってください。
ジョルムーアのインプレ:悪かった点
使っていて少しだけ気になってしまった点も、包み隠さずにすべて正直にお伝えします。
匂いがキツすぎて取り扱いに注意が必要
魚がよく釣れる大きな長所である反面、人間にとっては強烈なニンニクの悪臭に感じられます。狭い部屋や車の中で袋を開けると、強い匂いが一気に充満してしまうので十分に気をつけてください。触った手で服やカバンを触ってしまうと、匂いがなかなか取れなくなるため取り扱いには注意が必要です。
耐久性がやや低い
とても柔らかくて魚が食いつきやすい分、少し壊れやすいという避けられない欠点があります。魚を数匹釣ったり強く引っ張られたりすると、柔らかい身がちぎれてしまうことが多いのです。こまめにルアーの状態を確認して、もし傷んでいたら早めに新しいものに交換してください。
コストパフォーマンスが悪い
ルアーが少し壊れやすいため、新しいものに交換する回数がどうしても多くなってしまいます。ひとつの袋に入っている数と値段を総合的に考えると、少し割高に感じてしまうかもしれません。ここぞという大切な場面に絞って使うなど、お財布に優しい工夫をしながら釣りを楽しんでください。
キャスト時にテールがフックに引っかかることがある
投げたときの強い勢いや風の影響で、しっぽが針に絡まってしまうことが時々起こります。針に絡まったままリールを巻いてくると、ルアーが本来のきれいな動きで泳いでくれません。投げる前にしっかりと姿勢を整えたり、投げ方に少しだけ気をつけるなどの対策が必要です。
ジョルムーアの使い方
たくさんの魚を釣るための、とくにおすすめできる使い方を四つ厳選して紹介します。
超スロー~中速の「ただ巻き」
一番基本となる簡単な使い方で、ルアー釣りを始めたばかりの初心者にもとてもおすすめです。ルアーが動くギリギリの遅い速度で巻いてきても、しっかりとハイピッチに泳いでアピールします。海の底の少し上のあたりを、ゆっくりと一定の速さで丁寧に巻いてくるのが釣果を伸ばすコツです。
ストップ&ゴー(カーブフォール)
リールを数回巻いたら、数秒間動きを止めてルアーを海の底に向かってゆっくりと沈めます。しっかり動かして魚に気づかせ、ピタッと止めたときに魚に食いつかせるための作戦です。ヒラメやマゴチなど、海の底に隠れてエサを待っている魚を狙うときにとても効果があります。
ドリフト(流し込み)
川や海の強い流れにルアーをうまく乗せて、自然な動きでゆっくりと流していく釣り方です。たるんだ糸だけを巻き取りながら、弱ったエサが流されていく様子を本物のように演出します。魚の警戒心が高くてなかなか口を使ってくれないときに、大きな力を発揮するテクニックです。
リフト&フォール/ボトムシェイク
岩場や堤防から、底のほうに隠れている根魚と呼ばれる魚を狙うときによく使うテクニックです。竿の先をちょんちょんと細かく動かしてアピールし、また底まで沈める動作を繰り返します。強い匂いがついているため、底でじっとルアーを止めているときにも魚が勢いよく食いつきます。
ジョルムーアのインプレまとめ
この記事では、ジョルムーアの基本的な特徴から具体的な使い方まで詳しく解説しました。ルアー釣りをしていると、どうしても魚の反応がなくて苦しい時間が必ずやってきますよね。そんなとき、強烈な匂いと本物のような美しい動きを持つルアーがあれば、とても心強いはずです。
ジョルムーアは、なかなか魚が釣れないというあなたの深い悩みを解決してくれるルアーです。匂いが強くて壊れやすい弱点もありますが、それ以上に魚を寄せる圧倒的な力を持っています。
まだこのルアーを使ったことがない人は、ぜひ次回の釣りに出かけるときに試してみてください。きっと、今まで出会うことができなかった、大きくて美しい魚をあなたのもとへ連れてくるでしょう。


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