レクター71Fのインプレ・使い方!発売日はいつ?

スレたシーバスも口を使うと噂の71mm6.4gの「レクター71F

「軽すぎて飛距離が出ない」という評判は本当なのでしょうか?

この記事では「レクター71F」の良かった・悪かったインプレを徹底解説します。

「レクター71F」を購入しようか迷っている人の参考になれば幸いです。

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目次

レクター71Fとは?基本スペック

レクター71Fは、細身のフローティングミノー「RECTER」が小型化して登場したルアーです。小型ながら飛距離を出しやすく、広範囲の浅瀬を効率よく攻略できます。水の抵抗や水流の変化を捉えやすい形状を採用しており、超スローなゆらぎアクションが特徴です。

水面で波に揉まれる弱った小魚や、浮ききらないエサを狙うシーバスにとても効果的と言えるでしょう。流れの変化に入った時や、リトリーブを緩めた瞬間の「ゆらぎ」が、魚の食い気を強烈に誘発します。

全長71㎜
重量6.4g
フックサイズ#8
リングサイズ#2
タイプフローティング
アクションスローピッチゆらぎ
潜行深度0〜10㎝
定価(税込)1,835円

レクター71Fのカラーラインナップ

レクター71Fは、状況に合わせて使い分けられる多彩な色が揃っています。濁りのある日や夜間に強い色から、澄んだ水に馴染む色まで幅広く用意されています。お好みのカラーを見つけて、さまざまな状況に対応できるように準備しておきましょう。

アピール系ハッピーレモン / レモンソーダミント
ナチュラル系ロイヤルコーラルピンク / ホワイトシェード
フラッシング系アンバーゴールドフィニッシュ
クリア系アイスブルーパール / KISARAGI
シルエット強調ブルピンシャドーボーン / COHマットチャート / PSC
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レクター71Fのインプレ:良かった点

実際にレクター71Fを使用してみて感じた、優れたポイントを詳しく解説します。シーバスを魅了するための工夫が、小さなボディにたくさん詰まっていますよ。

アクション水面直下での多彩な動き
レスポンス固定重心ですぐに動き出す
静音性音が出ずスレた魚に強い
サイズ感小さなエサにそっくり
浮力バランス良く流す釣りに最適

水面〜水面直下の多彩なアクション

最大の特徴は、ロッド操作に対するレスポンスの良さです。小刻みに首を振らせるドッグウォークで、水面の魚を誘い出すことができます。頭を下げて潜り、ふわりと浮き上がる独自の「お辞儀」アクションも魅力的です。

ただ巻きでは水面にV字の引き波を立てて泳ぎ、弱った小魚を見事に演出してくれます。

固定重心によるレスポンスと静音性

固定重心システムを採用しているため、着水直後からすぐにアクションを開始できます。着水直後のチャンスを逃さず、ピンポイントで魚を狙うことが可能です。

また、内部から音が出ないサイレント仕様になっている点も見逃せません。プレッシャーの高い場所や澄んだ水でも、魚に警戒心を与えずにアプローチできるでしょう。

マッチ・ザ・ベイトの絶妙なサイズ感

全長71mmというサイズは、春先や初夏の小さなエサを捕食するパターンに最適です。大きすぎず小さすぎない絶妙な大きさで、港湾部の魚に完全にマッチします。

シーバスだけでなく、クロダイや大型のメバルを狙う際にも非常に役立つルアーです。

浮力のバランスが良い

ボディの形状が独特で体高があるため、しっかりとした浮力を保っています。この浮力のおかげで、川の流れに乗せてルアーを自然に漂わせる釣りがとてもやりやすいです。

不自然な動きを抑えて流れに同調させることで、警戒心の強い魚も思わず口を使ってしまいます。

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レクター71Fのインプレ:悪かった点

どんなに優れたルアーでも、状況によっては使いにくい場面が存在します。ここでは、購入前に知っておきたい注意点をお伝えします。

悪かったと感じるポイントを、以下の表にわかりやすくまとめました。

海況への対応波や風が強い日は水面を滑る
飛距離向かい風では伸び悩む
フック強度大型魚との強引なやり取りに注意

荒れた海況には弱い

浮力が高く水面での動きを主としているため、波が高い日や風が強い日はうまく泳がないことがあります。ルアーが水面を滑ってしまい、狙ったアクションを出すのが難しくなるでしょう。

特に足場の高い堤防で強い風が吹いていると、操作感が著しく低下してしまいます。基本的には、波風が穏やかな状況で使用することをおすすめします。

飛距離は「そこそこ」止まり

6.4gという軽さに加えて太めのボディ形状のため、風の抵抗を受けやすいです。重心を移動するシステムを搭載した重いルアーと比較すると、どうしても飛距離は劣ってしまいます。

向かい風が吹いている状況では飛距離が伸び悩み、広範囲を探る釣りにはあまり向いていません。近距離から中距離の、魚がいそうなポイントを丁寧に狙い撃つ使い方が適しているでしょう。

フックサイズへの懸念

標準で搭載されているフックは、狙う魚の大きさによっては少し小さく感じることがあります。大型のシーバスや、引きの強いクロダイがかかった場合は注意が必要です。

強引なやり取りをしてしまうと、針が伸びて魚を逃がしてしまう可能性があります。針を大きくするとルアーの浮力バランスが変わるため、無理をしない慎重なやり取りを心がけてください。

レクター71Fの使い方

ルアーの性能を引き出すためには、正しい使い方が重要です。状況にあわせたアクションで、警戒心の強い魚を釣り上げましょう。

まずは、代表的な使い方を一覧表で確認してください。

使い方特徴
タダ巻き水面に波紋を立てて泳ぐ
ドッグウォーク左右に首を振って誘う
ダイブ&フロート潜ってから浮き上がる動き
ドリフト釣法流れに乗せて自然に漂う

タダ巻き(引き波・ウェイクアクション)

一番の基本でありながら、とても強力な使い方となります。少し波がある時や、魚が水面まで出ない場面もあります。そのような場合は、竿を寝かせて水面直下を泳がせてください。

タダ巻きのポイント
  • 竿を立ててゆっくり巻く
  • 水面にV字の波紋を立てる
  • 夜のシーバス釣りに有効
  • 小さなエサの時期に最適
  • 波がある時は竿を寝かせる

ドッグウォーク(トップウォーター使い)

ルアーに左右へ首を振らせて、水面で魚を誘う方法です。ルアーの頭部分が水をしっかり掴むため、移動距離を抑えられます。狙った場所でじっくりと誘い出したい時に役立つでしょう。

ドッグウォークのポイント
  • 竿先を小刻みに動かす
  • 短い距離で首を振らせる
  • 日中の釣りに効果的
  • 小魚を追っている時に有効
  • 壁や障害物の周りで使う

ダイブ&フロート(お辞儀アクション)

特徴的なルアーの形を活かした、特有の動きとなります。潜ってから浮き上がるという、上下の動きが魚の興味を引きます。思わず魚が口を使ってしまう、反射的な釣りに最適です。

ダイブ&フロートのポイント
  • 竿を強くあおって潜らせる
  • 動かした後に一瞬止める
  • 音と泡を出して潜る
  • 止めた瞬間に浮かび上がる
  • 追ってくるが食わない時に

ドリフト釣法(流れに乗せる)

川や潮の流れがある場所で、とても有効な釣り方となります。固定された重心により、流れの中でも姿勢が安定しやすいです。弱った小魚が流されている様子を、見事に演出できます。

ドリフト釣法のポイント
  • 流れの上流に向けて投げる
  • 糸のたるみを取る程度に巻く
  • 流れに乗せて自然に流す
  • 川の明暗の境界線で使う
  • 橋の柱の周りで効果的

レクター71Fに関するよくある質問

ルアーを購入する前に、気になる疑問を解消しておきましょう。

よくある質問とその回答を、わかりやすく表にまとめました。

質問回答
発売日はいつ?2025年4月11日(金)
ブランド名は?ポップシークルー(POP SEA CREW)
どんなルアー?小型フローティングミノー

レクター71Fの発売日はいつ?

ポップシークルーのレクター71Fは、2025年4月11日に発売されました。多くの釣具店で、同日の午前10時頃から販売が開始されています。プロの釣り師である大野ゆうき氏が代表を務めるブランドです。

ブランドの第7弾ルアーとして登場し、たくさんの注目を集めました。魚に食わせることに特化した、小さなルアーとなっています。

レクター71Fのインプレまとめ

今回は、超スローなゆらぎアクションが魅力の「レクター71F」について、基本スペックや使用感を解説しました。抜群の反応の良さと絶妙なサイズ感で、小さなエサを好む気難しいシーバスを攻略する強力な武器となります。

波風が強い日や遠投が必要な場面では少し扱いにくい部分もありますが、穏やかな状況でのアピール力は格別です。音が出ない静音性や、流れに乗せる自然な誘いを活かして、スレた大物を狙い撃ちしてみてください。

ただ巻くだけでなく、竿を動かしてさまざまなアクションを試してみることも釣果を伸ばすために大切です。まわりの状況にあわせて使い方を変えることで、釣れる魚の数はさらに増えていくことでしょう。

ルアーボックスの中に一つ入れておけば、どうしても釣れない時の救世主となってくれるはずです。ぜひご自身の釣り場に合ったカラーを選んで、次回の釣行でその威力を体感してください。

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