コアマン「IP-18」のインプレ・使い方を徹底解説!

浅場でもストレスなく引けると噂の75mm18gの「IP-18

「強風時にエビりやすい」という評判は本当なのでしょうか?

この記事では「IP-18」の良かった・悪かったインプレを徹底解説します。

「IP-18」を購入しようか迷っている人の参考になれば幸いです。

目次

IP-18とは?基本スペック

出典:COREMAN
商品名IP-18 IRONPLATE SC
全長75mm
重量18g
リングコアマン オリジナル #3
フックフックラボ シルバークロー #2
ワーム(スナップ)コアマン スナップ #1
定価1400円(税込1540円)

コアマンが展開する大人気の鉄板バイブレーション「アイアンプレート」が、さらに使いやすくアップデートされました。

ボディに合わせて専用設計されたシングルフックを搭載し、空気抵抗が大幅に減少しています。これにより飛行姿勢が安定し、従来モデルよりも飛距離が大きくアップしました。

フォール中のライントラブルも減り、着水後のアクションの立ち上がりも非常にスムーズです。

ばらしの減少とキャッチ率の向上を高次元で実現しており、まさに鉄板バイブの新しいスタンダードと呼べる仕上がりになっています。

IP-18のカラーラインナップ

IP-18は、さまざまな状況に対応できる魅力的なカラーが揃っています。時間帯や水質に合わせて、最適なカラーを選択してみてください。

IP-18のカラーラインナップ
  • マコイワシ
  • イワシゴールド
  • ピンクヘッド
  • イズミジャイアン
  • キビナゴフラッシュ
  • グリーンピンク
  • チャートヘッド
  • コンスタンギーゴ

IP-18のインプレ:良かった点

IP-18を実際に使ってみて、特に優れていると感じたポイントを紹介しましょう。アングラーにとって嬉しいメリットが多数詰まっています。

良かった点まとめ
  • 浅場を攻略しやすい
  • 巻き疲れせず扱いやすい
  • 飛距離が出てばらし軽減
  • 根がかりのリスクが低い

最大の強みは、IP-26と同じ75mmのシルエットを保ちながら18gに軽量化されている点です。沈下速度が緩やかなため、通常の鉄板バイブでは底を擦ってしまうような浅いエリアや中層をストレスなく引けるのが特徴といえるでしょう。

また、鉄板バイブ特有の重い引き抵抗が少なく、高速巻きを長時間続けても疲れません。

シングルフックの恩恵で飛行姿勢が安定し、向かい風でも抜群の飛距離を叩き出します。さらに、シーバス特有のエラ洗いにも強く、根がかりやばらしが激減するのも大きな魅力となっています。

IP-18のインプレ:悪かった点

非常に優秀なルアーですが、使用する上で少し気になる点もいくつか挙げられます。

悪かった点まとめ
  • 強風時にエビることがある
  • 激流や深場には不向き
  • 障害物で塗装が剥がれる
  • 価格がやや高めの設定

鉄板バイブ全般の宿命ですが、キャスト時に強風に煽られると飛行姿勢が崩れることがあります。着水時のサミングを怠ると、フックがリーダーに絡まる「エビる」現象が起こるので注意しなければなりません。

また、自重が18gと軽いため、水深が非常に深いエリアや潮の流れが速い場所では底を取りにくくなります。そういった厳しい状況では、より重いIP-26などと使い分けるとよいでしょう。

橋脚などの障害物や硬いボトムにガンガン当てて使うと、どうしても塗装やシールが剥がれやすくなります。他メーカーの量産型鉄板バイブと比較して価格が少し高めなので、ロストしたときのショックは大きめです。

IP-18の使い方

IP-18のポテンシャルを最大限に引き出すための効果的な使い方を紹介しましょう。

おすすめの使い方
  • ただ巻きで基本の誘い
  • デイゲームの高速巻き
  • 警戒心を解く低速巻き
  • 巻き速度の変化で食わす
  • ストップ&ゴーで誘う
  • リフト&フォールで狙う
  • トゥイッチングで変化

キャストして任意の水深まで沈め、一定のスピードでリールを巻くだけの「ただ巻き」が基本の動作になります。巻くだけで強い波動とフラッシングを発生させ、広範囲のシーバスにしっかりとアピールしてくれます。

デイゲームでは、魚に見切られないような超ハイスピードで巻く「高速巻き」が最強のメソッドです。IP-18は巻き抵抗が軽いため、反射的なバイトを誘発する高速巻きとの相性が抜群によいルアーといえるでしょう。

警戒心の高い魚には、18gの軽さを活かして浅いレンジをゆっくり巻く「スローリトリーブ」が効きます。高速巻きの途中で速度を落としたり、一瞬だけ巻く手を止めたりして「食わせの間」を作るのも効果的です。

底に張り付いている活性の低い魚には、ルアーを跳ね上げて沈める「リフト&フォール」を試してみてください。ただ巻きの途中でロッドの先を軽く煽る「トゥイッチング」を加えれば、すれた魚のリアクションも狙えます。

IP-18のインプレまとめ

今回は、コアマンの大人気ルアー「IP-18 アイアンプレート レアメタル SC」のインプレや使い方を紹介しました。

18gという絶妙な軽量設定により、浅いエリアでも底を擦らずに快適な釣りが楽しめるのが最大の魅力です。引き抵抗が軽いため長時間の高速巻きでも腕が疲れにくく、アングラーの集中力を高く保ってくれます。

さらに、専用設計のシングルフックを搭載したことで、抜群の飛距離と驚異的なばらし軽減を実現しました。

強風時の糸絡みや深場での扱いにくさといった弱点もありますが、状況に合わせて使い分ければ問題ありません。

ただ巻きからリフト&フォールまで多彩な使い方ができるため、初心者から上級者まで頼りになるルアーです。ぜひ今回の記事を参考にして、IP-18をタックルボックスに加え、記憶に残る最高の一匹を釣り上げてください。

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