KONOSIRUS SWIMMERのインプレ・使い方を徹底解説!

シャローのコノシロパターン最強と噂の150mm68gの「KONOSIRUS SWIMMER

「足場が高い場所では水面に飛び出しやすくて使いにくい」という評判は本当なのでしょうか?

この記事では「KONOSIRUS SWIMMER」の良かった・悪かったインプレを徹底解説します。

「KONOSIRUS SWIMMER」を購入しようか迷っている人の参考になれば幸いです。

目次

KONOSIRUS SWIMMERとは?基本スペック

出典:Megabass

メガバスのコノシラス スイマーは、リップを持たない特別なルアーです。

引き抵抗が極めて軽く、長時間の釣りでも疲れにくいのが大きな特徴となります。浅いサーフや干潟での釣りにぴったりで、コノシロを追いかける大型の魚を狙うのに最適です。

大きさを感じさせない軽い巻き心地で、広い範囲をテンポよく探ることができます。また、水の抵抗を利用して、とても自然な揺れと光の反射を生み出します。

動きを止めた時は、ひらひらと揺れながら後ろへ滑るように浮かび上がり、弱った小魚をリアルに演出します。大型の魚に強烈な存在感を示し、思わず食いつかせる力を持ったルアーです。

商品名コノシラス スイマー
全長150mm
重さ68g
タイプフローティング
潜行深度最大0.8m
フックサイズ#2/0 × 2個
定価3,200円(税込3,520円)

KONOSIRUS SWIMMERのカラーラインナップ

様々な状況に合わせられる多彩な色が用意されています。

定番のリアル系から、濁った水でも目立つアピール系まで幅広く揃っています。

カラーラインナップ
  • WAGIN KONOSHIRO INDICATOR
  • GG CHART BACK KONOSHIRO
  • GG PINK BACK KONOSHIRO
  • GG GOLD KONOSHIRO
  • GP GHOST CHART KONOSHIRO
  • GHOST LIME CHART HEAD
  • PM BAYSIDE GREEN PB
  • PM RED HEAD
  • DO CHART
  • FA KONOSHIRO

KONOSIRUS SWIMMERのインプレ:良かった点

実際に使ってみて感じた良い点は、とても多くあります。

大きなルアーなのに疲れにくく、よく飛び、自然な動きで魚を誘えるのが魅力です。浅い場所でも使いやすく、魚を逃しにくい工夫もされています。

それぞれの良かった点について、詳しく見ていきましょう。

引き抵抗が極めて軽く、疲れない

150mmで68gという大きなサイズですが、巻き心地がとても軽いです。

リップがないため水の抵抗が少なく、長時間投げ続けても腕への負担が軽くなっています。

広い場所をテンポよく探る時にも、疲れずに集中力を保てるのが嬉しいポイントです。

ビッグベイトの中では抜群の飛距離

ジョイントタイプではなく、一つの大きな平たいボディなので、飛ぶ姿勢が安定します。

船からの釣りだけでなく、陸っぱりや遠浅のサーフからでもしっかり飛ばせます。

平均して40mから最大60mほど飛ぶため、遠くのポイントも狙いやすくなっています。

ナチュラルで多彩なアクション

ただ巻くだけで、細かく揺れながら光を反射する自然な動きをしてくれます。

リップがないおかげで、竿を動かした時の反応がとても良いのも特徴です。

自分なりに動きをアレンジしやすく、色々な誘い方ができるのが大きなメリットです。

シャロー(浅場)攻略に強い

深く潜らないフローティングタイプで、潜る深さは最大でも1m未満です。

そのため、浅い川やサーフでも底を擦りすぎず、根がかりを防ぐことができます。

コノシロの群れの上や、すぐ下をうまく通して魚を誘い出すのにとても便利です。

バラシを軽減するスイベルアイ

針をつなぐ部分に、くるくる回る金具であるスイベルが使われています。

これによって、大型シーバスが激しく暴れたり首を振ったりしても、針が外れにくくなります。

せっかく掛けた大物を逃がしてしまう確率を、ぐっと減らしてくれる安心の仕組みです。

KONOSIRUS SWIMMERのインプレ:悪かった点

素晴らしいルアーですが、使う場面によっては少し気になる点もあります。

専用の強い道具が必要だったり、足場が高い場所では使いにくかったりします。また、価格や狙う魚のサイズにも注意が必要です。

購入前に知っておきたいデメリットについて、正直にお伝えします。

専用の強靭なタックルが必要

重さが68gあるため、普通のシーバス用ロッドでは投げることができません。

ビッグベイト用の硬くて強い竿を用意する必要があります。

使う道具が限られてしまう点は、初心者にとって少しハードルが高いかもしれません。

足場が高い場所や荒天時に弱い

深く潜らないため、堤防などの足場が高い場所では水面に飛び出しやすくなります。

足元まできっちりルアーを泳がせるのが難しく、強風や高波の時も動きが悪くなりがちです。

そんな時は、リップが付いた兄弟機のコノシラス シャッドを使うのがおすすめです。

ルアーの単価が高い

定価が3,200円(税別)と、シーバス用ルアーの中では少し高い値段設定です。

橋の柱などを狙って障害物に引っ掛けてなくしてしまうと、お財布へのダメージが大きいです。

投げる場所には気をつけて、大切に扱う必要があります。

小場所や小型シーバスには不向き

150mmという大きさなので、小さな魚が多い場所では大きすぎる傾向があります。

コノシロのような大きなエサがいない状況では、魚がうまく食いつけないことが多いです。

大きなエサがいる場所や、大物を狙う時に絞って使うのが効果的です。

KONOSIRUS SWIMMERの使い方

コノシラス スイマーには、様々な効果的な使い方があります。

基本のただ巻きから、竿を使った誘い方、重さを変える裏技まで多彩です。

状況に合わせて使い方を変えることで、釣果をさらに伸ばすことができます。

ただ巻き(ステディリトリーブ)

最も基本となる、ゆっくりから普通の速さで巻く使い方です。

自然なS字の動きや揺れるアクションが出て、魚に警戒されずに誘えます。

エサの群れがいる深さに合わせて、一定の層を長く泳がせるのがコツです。

ストップ&ゴー(浮上アクション)

巻いている途中で、数秒間リールを巻く手をピタッと止めます。

止めた時に、ひらひらと揺れながら後ろへ滑るように浮かび上がります。

弱って群れからはぐれた魚を演出し、後ろからついてきた魚に食いつかせます。

トゥイッチ&ジャーク(ヒラ打ち・ダート)

巻いている途中に、竿を強くあおってルアーを急に動かします。

ルアーが大きく横に動いて光を反射し、魚が思わず口を使ってしまう動きを作れます。

リップがないため、軽い力で簡単にキビキビとした動きを出せるのが特徴です。

リッピング(トップウォーター的なアピール)

ルアーを一度、水面のいちばん上まで完全に浮かび上がらせます。

そこから竿を下に向けて強くあおり、水面に音と泡を立てて潜らせます。

やる気のある魚を、遠くからでも引き寄せる力がある効果的な技です。

ドリフト(流し込み)

川の流れや潮の境目がある場所で、とても有効な使い方です。

上流に向けて投げ、糸を張りすぎないようにして流れに乗せてゆっくり流します。

リップがないので不自然な動きにならず、とても自然に魚の目の前を通せます。

板オモリ(ウェイトシール)によるチューニング

浮かぶ性質を利用して、お腹に重りのシールを貼る裏技です。

流れが速い時や、魚が少し深い場所にいる時に重宝します。

水中で止まるようにしたり、ゆっくり沈むように調整して、狙う深さにピタリと合わせられます。

​​KONOSIRUS SWIMMERのインプレまとめ

メガバスのコノシラス スイマーは、秋の大型シーバス狙いで大活躍する素晴らしいルアーです。

リップレス構造のおかげで巻き心地がとても軽く、長時間の釣りでも腕が疲れにくいのが最大の魅力と言えます。また、平たいボディによる抜群の飛距離と自然な動きで、警戒心の強い大物をしっかりと誘い出します。

専用の強い竿が必要だったり、足場が高い場所では少し使いにくかったりする注意点もあります。しかし、シャローエリアでの使いやすさや、バラシを防ぐスイベルの工夫など、それを大きく上回るメリットがたくさん詰まっています。

基本のただ巻きやストップ&ゴーなど、多彩な使い方でその日の状況に合わせられるのも嬉しいポイントです。ぜひ、これからの釣りシーズンにはこのルアーを活用して、思い出に残る大物シーバスとの出会いを存分に楽しんでみてください。

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