​​KONOSIRUS SHADのインプレ・使い方を徹底解説!

コノシロパターン最強と噂の150mm72gの「KONOSIRUS SHAD

「激流や強風下では極端に扱いにくくなる」という評判は本当なのでしょうか?

この記事では「KONOSIRUS SHAD」の良かった・悪かったインプレを徹底解説します。

「KONOSIRUS SHAD」を購入しようか迷っている人の参考になれば幸いです。

目次

KONOSIRUS SHADとは?基本スペック

出典:Megabass

コノシラスシャッドは、大きなエサを食べる魚を狙うために作られた専用のルアーです。本物により近いサイズや形でデザインされており、スレた大型の魚へ圧倒的な存在感で迫ります。

前面を小さくした独自のリップ形状により、大きな体でも少ない抵抗で巻くことが可能なのです。お腹側に配置された重りのおかげで、投げる時も泳ぐ時も安定した姿勢を保ちます。ルアーの詳しい基本スペックについては、以下の表を確認してみてくださいね。

商品名KONOSIRUS SHAD
全長150mm
重量72g
タイプフローティング
レンジ最大1.6m
フックサイズ#2/0 × 2個
定価3,200円(税込3,520円)

KONOSIRUS SHADのカラーラインナップ

豊富なカラーバリエーションが用意されており、状況に合わせた選択が可能です。それぞれの色は、魚の活性や水のにごり具合にあわせて使いわけることができるでしょう。現在販売されているカラーラインナップは、以下のとおりです。

カラーラインナップ
  • ワギンコノシロインジケーター
  • GGチャートバックコノシロ
  • GGピンクバックコノシロ
  • GGゴールドコノシロ
  • GPゴーストチャートコノシロ
  • ゴーストライムチャートヘッド
  • PMベイサイドグリーンPB
  • PMレッドヘッド
  • ドチャート
  • FAコノシロ

KONOSIRUS SHADのインプレ:良かった点

コノシラスシャッドを実際に使って感じた、すぐれている点をご紹介します。とくに引き抵抗の軽さと、安定した泳ぎが大きな魅力となっています。

一日中投げつづけても疲れにくく、集中力を保ったまま釣りを楽しむことができるでしょう。また、魚を引きよせる力も非常に高く、多くの釣り人から愛されていますね。

ビッグベイトなのに引き抵抗が軽く疲れにくい

全長150mmで重さが70g以上もある、非常に大きなルアーです。しかし、独自のリップ形状により巻き抵抗がとても軽く作られているのです。

長時間リールを巻いても、腕への負担が少ないのがうれしいポイントですね。体力をうばわれずに、最後まで集中して魚を狙うことができるでしょう。

絶妙なレンジキープ力(最大潜行深度1.6m)

魚がエサを待ち伏せする層を、正確に泳がせることがとても大切です。このルアーは深く潜りすぎず、一定の深さを長く安定して泳いでくれるでしょう。

最大で約1.6mの深さまで潜り、魚が食べやすい位置を保ちます。狙った層を外さないため、釣果に結びつきやすいのが大きな強みですね。

扁平ボディによる強烈なフラッシングとアピール力

本物の小魚そっくりな平たい体つきに、重りが低く配置されています。これにより、キレのある動きで強い光の反射を水中で生みだすのです。

水を押す力も強く、広い範囲にいる魚へ猛烈に存在を知らせてくれるでしょう。遠くにいる魚も思わず近づいてくるような、強い魅力を持っています。

抜群のキャスタビリティ(飛距離)

投げる時に、内部の重りがうしろへ移動する仕組みを備えています。そのため、空中で姿勢が乱れにくく、まっすぐに遠くまで飛んでいくでしょう。

船からの釣りはもちろん、岸からの釣りでも飛距離は大きな武器となります。広い場所でも、狙ったポイントへしっかりとルアーを届けることができますね。

コノシロ以外の大型ベイトや青物にも効く

特定の小魚を狙う魚だけでなく、他の大きなエサを食べる魚にも有効です。ボラなどの大きなエサを追っている場面でも、しっかりと結果を出してくれるでしょう。

さらに、シーバスだけでなくブリなどの青物を狙う際にも大活躍します。さまざまな魚種に対して高い実績がある、とても頼りになるルアーですね。

KONOSIRUS SHADのインプレ:悪かった点

とても優秀なルアーですが、いくつか注意しておきたい点も存在します。大きなルアーならではの扱いにくさや、専用の道具が必要になる点です。

状況によっては、魚に警戒されてしまうことも少なくありません。ここでは、実際に使って気になった部分をくわしくお伝えしましょう。

専用のヘビータックルが必須になる

ルアーの重さが約70gあるため、ふつうの釣竿では投げるのがむずかしいです。重いものを安全に投げられる、専用の強い釣竿を用意する必要があるでしょう。

強いベイトロッドや、大型魚用のスピニングタックルが求められます。手持ちの道具では扱えない場合があるため、購入前に確認しておきましょう。

激流・強風下では扱いにくさが出る

平たい形をしているため、強い横風を受けると飛距離が落ちやすいです。また、流れが極端に速い川などでは、水を受けすぎて暴れることがあるでしょう。

ルアーが動きすぎると、巻くのが重くなってしまいがちです。風や流れが強すぎる状況では、少し使いにくさを感じるかもしれませんね。

アピールが強すぎる場面がある

強い光の反射と波紋は、時として魚を警戒させてしまう原因になります。魚の活性が低いときや、警戒心が強い場面では見切られることもあるのです。

そんな時は、より自然に泳ぐ別のルアーに変えるなどの工夫が必要となるでしょう。状況にあわせて、ほかのルアーと上手く使いわけることが釣果をのばすコツです。

KONOSIRUS SHADの使い方

コノシラスシャッドの性能を最大限に引きだす使い方を紹介します。基本となるただ巻きから、竿を使った応用テクニックまでさまざまです。

状況にあわせて動かし方を変えることで、魚の反応は劇的に変わるでしょう。それぞれの方法を覚えて、さらに多くの魚との出会いを楽しみましょう。

ただ巻き(スローリトリーブ〜ファストリトリーブ)

ゆっくり巻くと、群れからはぐれて弱った小魚を演出できます。低重心の重りのおかげで、遅く巻いてもしっかりと体を揺らして泳ぐのです。

速く巻いても水面から飛び出しにくく、素早い動きで魚の噛みつきを誘います。最も基本でありながら、非常に強力な誘い方となるでしょう。

ストップ&ゴー

リールを数回巻いてルアーを潜らせたあと、巻くのをピタッと止めます。ルアーが浮きあがる瞬間に、魚がたまらず食いつくことが多いのです。

水中で止めたときや、ふわっと浮きあがる動きが大きな隙をあたえるでしょう。ただ巻きで反応がないときに、ぜひ試してほしい効果的な方法ですね。

ドリフト釣法(流し釣り)

川や海の潮の流れを利用して、ルアーを自然に流していく釣り方です。糸を張ったまま流れに乗せるだけで、ルアーが艶かしく動きつづけるでしょう。

釣り人が巻かなくても、水流を捉えてしっかりと泳いでくれます。流れの中にいる警戒心の強い魚に、違和感なく口を使わせることができますね。

ジャーキング・トゥイッチング

竿先を軽く動かしたり鋭く引いたりして、ルアーを左右に飛ばします。平たい体が強く光を反射し、魚の捕食スイッチを強制的に入れるのです。

うしろを追ってくるだけで食いつかない魚に、とても有効な技となるでしょう。ルアーの動きに変化をつけることで、思わず口を開かせてしまいます。

ロッドワークによるレンジコントロール

竿の角度を変えることで、ルアーが泳ぐ深さを細かく調整できます。魚が水面近くにいるときは、竿を立てて浅い場所を泳がせましょう。

深く潜らせたいときは、竿先を水面に近づけて巻くのがコツです。狙いたい層へ正確にルアーを送りこみ、魚の目の前を通すことができますね。

「引き抵抗」を活かしたサーチベイトとしての使い方

水中の流れの変化を、手元でしっかりと感じとることができます。巻き心地が重くなる場所は、潮が動いていて魚が集まりやすい場所です。

広い釣り場から、魚がひそんでいそうな場所を探しだすのに適しているのです。その日の状況を把握するための、最初のルアーとしても大活躍するでしょう。

KONOSIRUS SHADのインプレまとめ

今回は、メガバスのコノシラスシャッドについてくわしく解説しました。大きなルアーでありながら、軽い巻き心地で疲れにくいのが最大の魅力です。圧倒的な存在感と飛距離で、広範囲の魚へ強烈にアピールしてくれます。

専用の道具が必要になる点や、流れが強すぎる場所が苦手な点は注意しましょう。ただ巻きだけでなく、さまざまな動かし方で魚を誘うことができます。

本記事で紹介した使い方を参考に、ご自身の釣り場でぜひ試してみてください。ルアーの特性をしっかりと理解すれば、夢のような大物に出会えるはずです。コノシラスシャッドを手に入れて、最高の釣り体験を味わいましょう。

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