コアマン「CZ-30」ゼッタイ(ZETTAI)のインプレ・使い方を徹底解説!

岸壁ジギングで爆釣すると噂の70mm30gの「CZ-30 ゼッタイ

「すぐに塗装が剥がれる」という評判は本当なのでしょうか?

この記事では「CZ-30 ゼッタイ」の良かった・悪かったインプレを徹底解説します。

「CZ-30 ゼッタイ」を購入しようか迷っている人の参考になれば幸いです。

目次

CZ-30 ゼッタイ(ZETTAI)とは?基本スペック

出典:COREMAN
商品名CZ-30 ゼッタイ(ZETTAI)
長さ70mm
重さ30g
価格1000円(税込1100円)

CZ-30 ゼッタイは、シーバスデイゲームにおける最強釣法のひとつである岸壁ジギングに完全特化したスペシャルメタルジグです。リアクションバイトを強烈に誘うことができる、イナズマスライドフォールとイレギュラーダートが最大の特徴となっています。

ルアーのアクションのキレに徹底的にこだわっており、より強いフラッシングを生み出すためにボディの面を意図的に広く設計しているのがポイントです。釣るためのキモがしっかりと組み込まれており、老若男女を問わず、岸壁の際にフォールさせるだけでシーバスが釣れるレベルにまで性能が高められています。

また、縦の釣りだけでなく横方向へのキャスティングゲームにおいても、その効果は絶大です。圧倒的な飛距離を誇り、フォールとシャクリを細かく組み合わせることによって、広範囲のターゲットを手中に収めることが可能になります。

CZ-30 ゼッタイ(ZETTAI)のカラーラインナップ

CZ-30 ゼッタイには、天候や水質などの多彩な状況に対応できる豊富なカラーが用意されています。

カラーラインナップ一覧
  • マコイワシ
  • プレーンイワシ
  • チャートシルバー
  • ピンクヘッド
  • イズミジャイアン
  • ゴールドピンクイワシ
  • イワシゴールド
  • アカキン
  • チャートヘッド
  • シルバーフラッシュ
  • ピンククラッシュホロ
  • イエロークラッシュホロ
  • イワシハラグロー
  • グリーンピンク
  • ブルーフラッシュメッキ
  • コットンキャンディ
  • イワシゴールドラメ
  • マズメイワシラメ
  • オレキンフラッシュメッキ
  • ボラコノシロ
  • シャローベイト

CZ-30 ゼッタイ(ZETTAI)のインプレ:良かった点

実際にCZ-30 ゼッタイを使用したアングラーからは、多くの高い評価が寄せられています。とくに注目すべき優れた点について、詳しく見ていきましょう。

良かった点まとめ
  • 岸ジギでの圧倒的な実績
  • 強烈なリアクションバイト
  • ただ巻きでもしっかり釣れる
  • 口を使いやすい絶妙なサイズ
  • 根魚など他魚種にも有効

シーバスのデイゲームにおける岸壁ジギングに特化した設計であり、専用設計ならではの圧倒的な釣果を誇ります。イナズマスライドフォールと呼ばれる不規則なフォール姿勢とキレのあるダートが、スレたシーバスの反射食いを強烈に誘発するのです。

縦のフォールだけでなく、キャスティングからのただ巻きでもしっかりとシーバスを連れてきてくれます。冬場の厳しいシーバスゲームなどでも効果を発揮し、さまざまな状況で頼りになる存在となるでしょう。

全長70mmで自重30gというスペックは、シーバスが違和感なく口を使いやすい一口サイズに設計されています。通常のシーバス用スピニングタックルでも十分に扱えるため、専用タックルを持っていなくても気軽に挑戦できます。

さらに、シーバスのみならずヒラメやカサゴ、メバルなどの根魚にも有効です。サクラマス狙いにおいても高い実績があり、その汎用性の高さがアングラーから高く評価されています。

CZ-30 ゼッタイ(ZETTAI)のインプレ:悪かった点

非常に優秀なルアーである反面、いくつか気をつけておきたい点も存在します。購入前に知っておくべきデメリットについても、しっかりと確認しておきましょう。

悪かった点まとめ
  • 価格が高めでコスパが悪い
  • 根掛かりによるロストのリスク
  • 塗装がすぐに剥がれやすい

通常のメタルジグとしては価格設定がやや高めで、実売で1000円を超えてくることがよくあります。ノーマルパッケージはフックが別売りとなっているため、トータルのコストがさらに上がってしまうのが難点です。なお、最初からフックが付いたモデルも存在するため、必要に応じて使い分けるのがよいでしょう。

また、壁際スレスレを狙ったり、ボトムをしっかり取る釣り方がメインとなるため、ロストのリスクが高いのもネックです。壁の付着物や海底の障害物に引っ掛かりやすく、どうしてもルアーを失う確率が高くなってしまいます。

さらに、岸壁ジギングの性質上、コンクリートの壁面にガツガツと当てながらフォールさせることが多くなります。そのため、どうしても塗装がすぐに剥げてしまい、傷だらけになりやすい点にも注意が必要です。

CZ-30 ゼッタイ(ZETTAI)の使い方

CZ-30 ゼッタイのポテンシャルを最大限に引き出すためには、正しい使い方をマスターすることが重要です。ここでは、基本となる2つのアプローチ方法について具体的に解説します。

使い方のポイント
  • アシストフックを装着する
  • 壁に沿って垂直にフォール
  • スライドフォールでアタリを取る
  • 着底後はシャクリ上げて誘う
  • 任意のレンジで落とし込む

岸壁ジギングでの基本的な使い方は、前後のフックアイにアシストリーダー付きのシングルフックを装着することから始まります。防波堤の壁際に立ち、ロッドの先を海へ突き出し、コンクリートの壁からルアーをほとんど離さないようにして垂直にフォールさせましょう。

表層からボトムへ向かう際のスライドフォールでアタリを取るのが、この釣りの基本となる動きです。着底するとラインがたるむので、反応がなければロッドをシャクり上げて誘いをかけ、再びフォールさせる動作を繰り返します。引き上げながらリールを巻き、任意のタナで丁寧に落とし込んで誘うのが釣果を伸ばすためのコツです。

また、キャスティングしてただ巻きするメソッドも、非常に強力な武器になります。沖へキャストしてボトムまで沈めた後、ロッドを10回程度連続でシャクってから、一定の速度でただ巻きに移行します。

シャクリから巻き始めに変わる瞬間や、ただ巻きの最中に強烈なバイトが出ることが多いため集中しておきましょう。リトリーブスピードのコツは、潮の当たり方にもよりますが、自分が思っているよりも少し早めに巻いてくることです。ルアーを見切られにくくすることで、警戒心の強いスレた魚にもしっかりと口を使わせることができます。

CZ-30 ゼッタイ(ZETTAI)のインプレまとめ

今回は、岸壁ジギングに特化したスペシャルメタルジグである「CZ-30 ゼッタイ」の基本スペックやインプレッション、効果的な使い方について詳しく解説しました。イナズマスライドフォールによる強烈なリアクションバイトの誘発は、スレたデイゲームのシーバスに対して絶大な威力を発揮します。

価格が少し高めで塗装が剥がれやすいという弱点は存在しますが、それを補って余りあるほどの圧倒的な釣果をもたらしてくれる心強いルアーです。

縦のフォールアクションだけでなく、キャスティングからのただ巻きでもしっかりと魚を連れてきてくれます。デイゲームでの釣果に伸び悩んでいる方は、ぜひ次回の釣行でCZ-30 ゼッタイをタックルボックスに加えてみてください。壁際スレスレへのアプローチをマスターすれば、今まで獲れなかったシーバスが嘘のように口を使ってくれるはずです。

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