バンク100Sのインプレ・使い方!飛距離や発売日について解説!

ショートリップ搭載で横風などの悪条件下でも強いと噂の100mm27gの「バンク100S

「巻き抵抗が分かりづらく釣れる気がしない」という評判は本当なのでしょうか?

この記事では「バンク100S」の良かった・悪かったインプレを徹底解説します。

「バンク100S」を購入しようか迷っている人の参考になれば幸いです。

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目次

バンク100Sとは?基本スペック

全長100mm
重量27g
フック#4
リング#3
タイプシンキング
アクションスラローム
レンジ20〜80cm
定価1,950円(税込2,145円)

バンク100Sは、ポップシークルーから発売されたリップつきのシンキングペンシルです。82ミリと120ミリのルアーのすきまを埋めるそんざいとして、使いやすく開発されました。MLからMクラス(中くらいの硬さ)のロッドで投げやすい重さになっており、さまざまなばしょで活躍します。

短いリップがついているおかげで、水面から飛び出さずに一定の深さを保つことが可能となるでしょう。重心が移動する仕組みが組み込まれているため、遠くまで飛ばせて水に落ちてからすぐに動き出します。

基本的なゆっくりとした巻き方では、ゆったりとしたスラロームアクション(S字の動き)で魚をさそってくれるのです。また、少し早く巻くことで、細かい動きに変化させることもできる非常に優秀なルアーでしょう。

バンク100Sのカラーラインナップ

バンク100Sには、さまざまなじょうきょうに対応できる10種類のカラーが用意されています。

カラーラインナップ
  • ハッピーレモン
  • レモンソーダミント
  • ロイヤルコーラルピンク
  • レッドヘッドホロ
  • アンバーゴールドフィニッシュ
  • アイスブルーパール
  • ブレイクスルー
  • ブルピンシャドーボーン
  • COHマットチャート
  • PSC
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バンク100Sのインプレ:良かった点

ここでは、バンク100Sを実際に使ってみて、良かったと感じる点についてまとめていきましょう。全体として、あつかいやすい重さと大きさ、そして風に強いリップが高い評価を受けています。飛距離や動きの変化もすばらしく、使い手を選ばずに魚を連れてきてくれる優れたルアーです。

絶妙なサイズ感と汎用性

バンク100Sは、82Sではアピールが足りず、120Sでは大きすぎると感じる場面にぴったり合う大きさです。MLからMクラスのシーバスロッドで最もあつかいやすい、27グラムという重さに設定されています。港の中から川、そして砂浜まで、幅広いばしょで使いやすいのがアングラーにとって大きなよいところでしょう。

サイズ特徴と適したじょうきょう
BANQ 82S小さなベイトがいる時に適した控えめなアピール力
BANQ 100Sさまざまなばしょで幅広く使えるちょうどよいアピール力
BANQ 120S大きなベイトがいる時に適した非常に強いアピール力

横風に強い(レンジキープ力)

このルアーが持つ最大の強みは、短いリップがついていることで風の強さに負けない点です。横風が強いじょうきょうでも、水面を滑るように浮き上がってしまうことがなくしっかりと泳ぎます。

普通のルアーでは操作が難しい強風の時でも、リップが水をつかんで一定の深さを保つことが可能となるでしょう。ねらった深さである20センチから80センチの間を、安定して引いてこられるのは嬉しいポイントです。

飛距離と立ち上がりの良さ

ルアーの内部には、重心が移動する仕組みが組み込まれており、遠くまで飛ばすことができます。リップがついていても飛ぶときの姿勢が安定し、ばつぐんの飛距離を出せるのが特徴となります。

水に落ちてからの立ち上がりも非常に早く、魚が食いつくチャンスを逃す心配がないでしょう。すぐに動き出すため、水面に落ちた瞬間のヒットもねらいやすくなるというメリットがあります。

可変アクション(食わせの間)

基本的なルアーの動きは、ゆっくりとした大きなスラロームアクション(S字の動き)で魚にアピールします。しかし、巻くスピードを速くすると、細かく震えるようなミノーアクション(小魚の動き)に変わるのです。

水の流れの強さや巻く速さによって、ルアーの動きが自動的に変化して魚を引きつけてくれるでしょう。この自然な動きの変化が、用心深い魚に口を使わせるための大きなきっかけとなるルアーです。

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バンク100Sのインプレ:悪かった点

ここからは、バンク100Sを使っていて少し気になった点についてくわしくまとめます。自分の魚つりのやり方や行くばしょに合わせて、ルアーの特性を理解しておくことで結果が良くなるでしょう。ルアーにはそれぞれ得意なことと不得意なことがあるため、理解して使うことが大切です。

レンジの限界(潜らない)

このルアーは、水面に近い浅い層を引いてくることに特化した作りになっているのが特徴です。そのため、足場が高い堤防や、深いばしょを探りたい時にはあまり向いていないと言えます。

深いばしょをねらう場合は、より深くもぐる別のルアーを使うなどの工夫が必要になってくるでしょう。じょうきょうに合わせて、他のルアーとしっかり使い分けることが魚を多くつるためのコツです。

引き抵抗の強さ(好みが分かれる)

短いリップがついているため、巻く時に少しだけ水をつかむ重さを感じることがあります。引き抵抗がないルアーに慣れていると、少し使いにくいと感じるアングラーもいるかもしれません。

しかし、この適度な重さは水の流れの変化を感じ取りやすいという大きな利点でもあるのです。流れの変化を見つけることは、魚がつれるポイントを探す上でとても重要な要素となるでしょう。

純正フックのサイズ

ルアーについている初めの針は、4番という少し小さめのサイズが選ばれて組み込まれています。非常に大きな魚や青物をねらう時には、針の強さに不安を感じる人がいるのも事実です。

しかし、針を大きくすると、ルアーの動きが悪くなる可能性があるので注意が必要となるでしょう。基本的にはシーバスをねらうための設定なので、無理なやり取りはさけるのが安全な使い方です。

バンク100Sの使い方

ここでは、バンク100Sを使って魚をつるための具体的な方法についてくわしくお伝えしていきましょう。ルアーの使い方は大きく分けて三つの方法があり、どれも少しの工夫で大きな結果を生み出してくれます。

基本となるのは、投げてからゆっくりと巻いてくるだけのとてもかんたんなタダ巻きという方法です。さらに、川の流れを利用してルアーを流すやり方や、巻く速さを急に変えて魚をさそうテクニックもあるでしょう。紹介した三つの使い方をしっかりと覚えれば、どんなばしょでもあわてずに魚をつることが可能です。

基本:スローなタダ巻き(投げて巻くだけ)

一番基本でありながら最もよく魚がつれる使い方は、ゆっくりと一定の速さで巻くタダ巻きという方法となります。遠くまで投げてからゆっくりとリールを巻くだけで、弱った小魚が泳いでいるように見せることができるでしょう。

巻く速さを少しだけ速くすると、ルアーの動きが自動的に細かく震えるような動きに変わるのが大きな特徴です。水の流れが変わるばしょでは勝手にルアーの動きが乱れるため、その動きが魚の食いつくすきを生み出してくれます。

巻きの速さルアーの動き
ゆっくり巻くゆったりとしたS字
少し速く巻く細かい震える動き

ドリフト釣法(川・流れのある場所)

川のように水の流れがあるばしょでは、流れを横切るようにルアーを自然に流す方法がとても有効です。この使い方はドリフトとよばれており、たくさんの魚をつるためのとても強力な武器となるでしょう。具体的な手順については、以下のリストにまとめているのでしっかりと確認して試してみてください。

ドリフト釣法の手順
  • 川の少し上流に向けて投げる
  • 糸のたるみを取るように巻く
  • ルアーを水の流れに乗せる
  • 下流へ向きを変える時に待つ

短いリップが水をしっかりつかむため、風が吹いてもねらった深さを保ったままきれいに流せるのが強みです。

ルアーの種類流れの中での動き
一般的なルアー水面に浮き上がりやすい
バンク100S深さを保ったまま流せる

可変リトリーブ(意図的に動きを変える)

魚がルアーの後ろを追ってきても、なかなか口を使ってくれない時によくきくおすすめの使い方となります。ゆっくり巻いている途中で、わざと一瞬だけリールを1回から2回ほど速く巻いて動きを変えてみましょう。

急にブルブルと細かい波が水中に広がるため、変化を感じた魚が思わず反射的に食いついてしまうのです。この一瞬の動きの変化をねらうことで、今までならあきらめていた魚も確実につり上げることが可能でしょう。

巻き方の工夫ルアーの動きの変化
ゆっくり一定に巻くゆったりとした大きな動き
一瞬だけ速く巻く細かく震えるような動き

バンク100Sに関するよくある質問

ここからは、バンク100Sについて多くのつり人からよく聞かれる質問についてお答えしていきます。新しいルアーを買う前に、いつからお店で売られているのかは非常に気になる大切なポイントですよね。

どれくらい遠くまで飛ばすことができるのかも、魚つりの結果を大きく左右する大事な要素でしょう。紹介した疑問をしっかりと解決して、安心して次の休みの魚つりを思い切り楽しんでください。

バンク100Sの入荷・発売日はいつ?

バンク100Sは、2025年11月15日の土曜日に正式に発売が開始された新しいルアーとなります。発売されてから数か月がたった現在でも、その使いやすさから多くのつり人に人気を集めているのです。

お店には定期的に入荷が行われていますが、ハッピーレモンなどの人気の色はすぐに売り切れてしまうでしょう。近くのつり具のお店のSNSをこまめに確認して、新しい入荷のタイミングを絶対に見逃さないことが大切です。

発売日2025年11月15日(土)
現在の入荷じょうきょう定期的に再入荷が行われる
人気のカラーハッピーレモンなど
入荷を知る方法お店のSNSをこまめに確認

バンク100Sの飛距離はどれぐらい?

バンク100Sは、平均して65から70メートルというとても遠いばしょまで飛ばすことができるルアーです。使う道具や風の向きなどの条件が良ければ、最大で80メートル近くまで飛ぶこともあるすばらしいルアーでしょう。

ルアーの重さが27グラムもあり、重すぎず軽すぎないシーバスをねらうのにちょうどよい重さに設定されています。ルアーの内部で重りが移動する特別な仕組みがあるため、風のていこうを受けても飛ぶ時の姿勢が安定してくれます。

平均的な飛距離65から70メートル
最大の飛距離およそ80メートル
ルアーの重さ27グラム
遠くまで飛ぶ理由重心が移動する仕組み

バンク100Sのインプレまとめ

バンク100Sのインプレや使い方についてくわしくお伝えしてきましたが、いかがだったでしょうか。ルアーの使い方が分からないまま魚つりをしていても、なかなか良い結果につながらず苦労しますよね。しかし、このルアーなら投げてゆっくり巻くだけで、だれでもかんたんに魚をさそうことが可能です。

さらに、川の流れを利用したつり方や、巻き方を変える工夫を取り入れればよりつれる数が伸びるでしょう。初めてつりをする人からベテランまで、さまざまな場面で活躍してくれるとても頼もしいルアーだと言えます。

お店で見かけた時は、ぜひ自分のつり道具に加えてそのすばらしい動きを水の中で試してみてください。この記事で学んだ使い方をしっかりと思い出して、次の休みの魚つりで最高の1匹をつり上げましょう。

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