imapopkey 100のインプレ・使い方を徹底解説!

初心者でも簡単に釣れると噂の100mm12gの「imapopkey 100

「強風や向かい風では飛距離が落ちる」という評判は本当なのでしょうか?

この記事では「imapopkey 100」の良かった・悪かったインプレを徹底解説します。

「imapopkey 100」を購入しようか迷っている人の参考になれば幸いです。

目次

imapopkey 100とは?基本スペック

出典:アムズデザイン

imapopkey 100は、シーバス専用ペンシルベイトとして多くの釣り人に愛用されているルアーです。オリジナルの120mmと弟分の80mmの多彩なアクションや操作性を継承した、中間サイズとなっています。

オールシーズンを通してフィールドを選ばず扱いやすいサイズ感で、どこにいくときもルアーケースのなかに忍ばせておきたい万能型のトップペンシルといえるでしょう。ルアーのローテーションのなかにランダムで組み込むのも、非常におもしろい使い方になります。基本スペックについては、以下の表を参考にしてください。

商品名imapopkey 100
全長100mm
重量12g
タイプトップウォーター
アクションドッグウォーク&ウェイク
フックサイズ#4
リング#3
定価2,310円(税込)

imapopkey 100のカラーラインナップ

imapopkey 100には、さまざまな状況に対応できる豊富なカラーが用意されています。定番のカラーからアピール力の高いものまで、以下のラインナップから選ぶことができます。水色や天候にあわせて、最適なカラーを選択してみてください。

カラーラインナップ
  • レッドヘッド
  • チャートバックパール
  • コットンキャンディー
  • ボラ
  • マットチャート
  • 玉彩
  • マコイワシ
  • ピンク&ピンク
  • ゴールドボラ
  • メッキイワシ
  • バイオレットシャイナー
  • 潮見スパークル

imapopkey 100のインプレ:良かった点

imapopkey 100を実際に使用してみて、とくに優れていると感じたポイントをいくつか紹介します。全体のバランスがよく、初心者からベテランまでだれでも扱いやすい点が大きな魅力となっています。それぞれのメリットについて、具体的にみていきましょう。

絶妙な「万能サイズ」

100mmという大きすぎず小さすぎないサイズ感が、このルアーにおける最大の魅力です。港湾や河川、干潟など、季節や場所を問わずに年間を通してメインルアーとして活躍してくれます。つねにタックルボックスへ入れておける汎用性の高さは、非常に頼もしいポイントといえるでしょう。

初心者でもアクションが簡単

ロッドの操作にたいするレスポンスが非常によく、アクションさせやすいことも大きなメリットです。トップウォーターに慣れていない初心者でも、簡単に左右へのきれいなドッグウォークを演出できます。水面で理想的な動きをだせるため、釣りの楽しさをしっかりと味わうことができるはずです。

ただ巻き(ウェイキング)が優秀

ペンシルベイトでありながら、ロッドアクションを入れずにただ巻きするだけでもしっかりと泳ぎます。水面をジグザグに進みながら引き波を立ててくれるため、広範囲の魚へ効果的にアピールしてくれます。波紋がシーバスの捕食スイッチを入れるため、特別なテクニックがなくても釣果につながりやすいです。

風や波気への強さ

水面が少し荒れているときや風がある状況でも、ルアーが水没しすぎることなくしっかりと泳いでくれます。悪条件のなかでも水面でハイアピールを続けてくれるため、釣りが成立しやすいのが強みです。天候の変化に左右されにくく、安定した釣果を期待できる頼もしいルアーといえます。

安心のフックサイズ

100mmというサイズにたいして、比較的大きめで強めの#4フックが2つ搭載されています。大型のシーバスや不意に青物が掛かったときでも、フックが伸ばされる心配が少なく安心してファイトできます。力強い引きをみせるターゲットが相手でも、強気のやり取りができるのは大きな安心感につながります。

飛距離が十分に出る

自重が12gあるため、弟分の80mmサイズでは届かないような沖のボイルや潮目にもしっかりとアプローチできます。遠くまで飛ばせることで探れる範囲が広がり、それだけ魚と出会うチャンスも増えることになります。広大なオープンエリアでも、ストレスを感じることなく快適にキャストを続けることができるでしょう。

imapopkey 100のインプレ:悪かった点

優秀なimapopkey 100ですが、状況によっては少し使いにくさを感じる場面も存在します。ルアーの特性をしっかりと理解しておくことで、効果的な使い分けができるようになります。ここでは、あらかじめ知っておきたい注意点について解説します。

トップに出きらない状況では無力

トップウォータープラグの宿命ですが、魚の活性が低くボトム付近に沈んでいるときには釣果につながりにくいです。シーバスが表層をまったく意識していない状況では、いくらアピールしてもルアーに反応してくれません。そのような場合は、レンジを下げてミノーやシンキングペンシルなどを活用することをおすすめします。

極小ベイトパターンには強すぎる

ボラの稚魚など、マイクロベイトに極端に偏食しているシビアな状況下では注意が必要です。100mmというサイズ感とアピール力の強さが、かえって魚に見切られる原因になることがあります。ベイトが小さいときは、弟分の80mmサイズへローテーションするなどの工夫をしてみてください。

強風・向かい風での飛距離低下

12gという重量は扱いやすい反面、強烈な向かい風が吹いている状況では飛距離が足りなくなる場面があります。また、オープンエリアで超遠投が必要な場面では、飛行姿勢が崩れてしまうことも考えられます。風が強い日やより遠くを狙いたいときには、120mmサイズを使用するといった対策が有効といえるでしょう。

imapopkey 100の使い方

imapopkey 100の性能を最大限に引きだすためには、状況にあわせた適切な使い方が欠かせません。基本的な操作方法から、応用的なテクニックまで幅広く対応できるのがこのルアーの強みです。それぞれの使い方について、具体的なアクションの方法と有効なシチュエーションを解説します。

ウェイキング(ただ巻き)

キャストをしたあと、ロッドを立て気味にして一定の速度でリールを巻くだけのシンプルな使い方です。ルアーが水面で頭を振りながらV字の引き波を立てて、ナチュラルに魚へアピールしてくれます。ボラの幼魚が水面を泳いでいる状況や、アクションさせすぎると魚が警戒してしまうスレたエリアで非常に有効といえます。

ドッグウォーク

トップウォーターにおける基本アクションであり、広範囲の魚にルアーの存在を気付かせたいときに使います。リールを巻きながらロッドの穂先を小刻みに煽ることで、ルアーが左右に首を振って進んでくれます。朝夕のマズメどきなど、高活性な魚を水面まで誘い出したいシチュエーションに最適な操作方法といえるでしょう。

ダイビングアクション

ドッグウォークよりも少し強めにロッドを引くことで、水中に泡をまといながらダイブさせることができます。小魚が水面でフィッシュイーターから逃げ惑う様子や、パニックになっている様子を演出することが可能です。魚の捕食スイッチを強制的に入れ、反射的に食わせるリアクションバイトを誘発させたいときに活躍します。

デッドスローリトリーブ(ナイトゲーム用)

リールのハンドルが止まるか止まらないかほどの、極限まで遅いスピードで巻くテクニックです。夜間のナイトゲームでシーバスが水面を意識しているとき、わずかな波紋だけを残して漂わせます。静かにアピールすることで、警戒心の強い魚を水面爆発させることができる効果的なメソッドになります。

ストップ&ゴー(ポーズ)

ルアーを動かしている合間に、意図的にアクションを止めてポーズを入れるテクニックとなります。imapopkey 100は直立浮きの姿勢をとるため、追わせてから数秒止めることで食わせの間を与えることができます。追尾してきたシーバスやチヌが、ルアーが止まった瞬間にたまらずバイトしてくることが多いです。

imapopkey 100のインプレまとめ

imapopkey 100は、扱いやすいサイズ感と多彩なアクションが魅力の優秀なトップウォータープラグです。初心者でも簡単にきれいなドッグウォークを演出でき、ただ巻きでもしっかりと魚にアピールしてくれます。風や波がある状況でも安定して泳ぎ、大型フックの搭載により安心して大物とのファイトを楽しむことができます。

状況によってはサイズや飛距離に制限がでることもありますが、使い方を工夫することで幅広く対応できるはずです。多彩なカラーラインナップからお気に入りを選び、ぜひフィールドで水面を割る興奮を味わってみてください。ルアーボックスにひとつ忍ばせておけば、一年を通して頼りになる強力な武器となることでしょう。

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