リールの糸巻き量の目安計算ツール(ダイワ・シマノ)

糸巻き量計算ツール

1. リールの型番

お持ちのリールを選ぶと、公式の糸巻き量が自動で設定されます。

▶ リストにない場合や手動で微調整する場合はこちら

2. 巻きたい糸の種類と号数

新しく巻きたいメインラインの太さを選んで「計算する」を押すと、
下糸なしでスプールに巻ける最大量(限界)がわかります。

※カッコ内のlb数は、選択した素材における強度の一般的な目安です。

最大 m 巻けます

3. 下糸として巻きたいラインの号数

上記の「最大巻き量」より短く巻く場合、隙間を埋めるための下糸(バッキングライン)を計算できます。

※カッコ内のlb数は、選択した素材における強度の一般的な目安です。

  • エラーで表示されない
  • 数値が間違っている
  • こんな機能が欲しい

などの改善のご提案やご要望がありましたら、お問い合わせのページからご連絡ください。

リールの糸巻き量・下糸計算ツールの使い方

「このリールにPE1号は何メートル巻ける?」「150mのラインを買ったけど、下糸(バッキングライン)はどれくらい巻けばいい?」

そんなリールの糸巻きに関するお悩みを一発で解決できるのが、当サイトの「糸巻き量計算ツール」です。

複雑な計算は一切不要!お持ちのリールと巻きたいラインを選ぶだけで、誰でも簡単に最適なラインセッティングが導き出せます。

ここでは、本ツールの便利な使い方を3つのステップで詳しく解説します。

計算ツールでできること

本ツールは、糸巻きに関する2つの重要な計算を自動で行います。ご自身の目的に合わせて活用し、無駄のないラインセッティングを実現してください。

ツールの主な機能
  • 最大巻き量の計算
    指定したリールに対して、巻きたいラインが最大で何メートル巻けるかが分かります。
  • 下糸(バッキングライン)の計算
    メインラインをスプール一杯まで巻かない場合に生じる隙間を埋めるための、下糸の必要メーター数を自動計算します。

使い方の手順

使い方は上から順番に項目を選択・入力していくだけです。特別な知識がなくても、画面の案内に沿って直感的に操作できます。

STEP1:ベースとなるリールの型番を選ぶ

まずは、基準となるリールのスプール容量をツールに認識させます。

「メーカー(シマノ・ダイワ)」「番手」「詳しい型番」のプルダウンを順番に選択します。選択すると、公式カタログに記載されている基準の糸巻き量が自動的にセットされます。

【リストに型番がない場合や、カスタムスプールをお使いの場合】
型番選択エリアの下にある「▶ リストにない場合や手動で微調整する場合はこちら」をタップして開いてください。

スプールに印字されている基準のスペック(例:ナイロン 3号 – 100m など)をご自身で手動入力することができます。

STEP2:巻きたい糸の「最大巻き量」を計算する

次に、下糸を使わずにスプールの限界までメインラインを巻いた場合の長さを割り出します。

  1. 新しく巻きたい糸の「素材(PE・ナイロン・フロロ)」を選択します。
  2. 「太さ(号)」を選択します。※カッコ内には一般的な強度(lb)の目安が表示されます。
  3. 「計算する」ボタンを押すと、最大で何メートル巻けるかが赤い数字で表示されます。

もし表示された数字よりも短いラインを巻く予定であれば、次の「STEP3」に進んで下糸の計算を行ってください。

STEP3:必要な下糸の長さを計算する

「最大300m巻けるリールだけど、実際に巻くメインのPEラインは150mだけにしたい」といった場合、スプールの隙間をピッタリ埋めるための下糸(バッキングライン)の長さを計算します。

  1. 「ラインの長さ(m)」の欄に、購入した(または巻く予定の)メインラインの長さを入力します。(例:150)
  2. 「下糸の素材」「下糸の太さ(号)」を選択します。※下糸には安価なナイロンラインの使用がおすすめです。
  3. 「下糸の長さを計算する」ボタンを押します。

緑色の枠内に「下糸が約 〇〇 m 必要です」と結果が表示されます。

あとは、この計算結果の通りに下糸→メインラインの順でリールに巻き取れば、スプールエッジに対してピッタリと綺麗に巻き上がります。

ご利用にあたっての注意点

本ツールをご利用いただくにあたり、以下の点にご留意ください。

計算結果はあくまで理論値の目安であり、製品の違いや巻き取り時のテンションによって実際の巻き量には誤差が生じる場合があります。

注意点とポイント
  • 計算結果はあくまで目安です
    同じ号数表記でも、メーカーや製品(例:PEラインの4本編み・8本編み、コーティングの有無など)によって実際の糸の太さ(直径)は若干異なります。
  • 巻き取り時のテンションによる誤差
    リールに糸を巻き取る際のテンション(糸の張り具合)によっても、かさばり方が変わるため誤差が生じます。少し強めのテンションで巻くことを前提としてご活用ください。
  • PEラインのlb表記について
    PEラインは規格のブレが大きいため、号数横のポンド(lb)換算は「約〇lb」と目安表記にしています。
  • 下糸が不要な場合
    STEP3で入力したメインラインの長さが、スプールの最大容量を上回る(またはピッタリな)場合、ツールは「下糸は不要です」と表示してお知らせします。

ツールを活用して、無駄のないスマートなライン巻き取りにお役立てください!